通研エンジニアリングサービス株式会社

通信回線データロガー

通信回線データロガー ご試用について

通信回線の瞬断レベルを検出して、外部装置向けにALM接点を出力する装置です。
AC/DC電源兼用で携行可能なハンディタイプのものです。
当社、従来型「TDL-0601」の復刻タイプです。
お客様ご試用期間を設定しますので、先ずはご試用下さい。

主な仕様
・測定レベル範囲  -40~+5dBm
・瞬断設定レベル  -35~  0dBm
・レベル表示器   LCD16桁表示(2行)
・通信部      RS232C/USB変換
・電源     AC100Vまたは単3電池X4本
・重量     460g以下
本体
ALM表示
IOremoterを使用しての遠隔監視
PCでのデータ収集

通信回線データロガー (パンフレット)

お客様自営の通信回線のメンテナンス(回線レベル調査や回線品質調査)等にお役に立てます。

詳細はパンフレットをご覧ください。
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